Jasper Handbook
jasperapp.io
日本語
日本語
  • Jasperとは
  • クイックスタート
    • セットアップ
    • 基本的な使い方
    • データ移行
  • ユースケース
    • Streamのクエリ
    • issueの閲覧
    • issueの検索
    • 見た目と通知
    • キーボード操作
    • 高度な設定
  • リファレンス
    • Stream
    • Filter Stream
    • Project Stream
    • Library Stream
    • System Stream
    • 並び順
    • ブラウザ
    • ジャンプナビゲーション
    • キーボードショートカット
  • FAQ
  • jasperapp.io
  • jasperapp/jasper (GitHub)
Powered by GitBook
On this page
  • インストール
  • アクセストークンの設定
  • 初回読み込み

Was this helpful?

  1. クイックスタート

セットアップ

Jasperをダウンロードして、GitHubのアクセストークンを設定するだけですぐに使用できます。

PreviousクイックスタートNext基本的な使い方

Last updated 2 years ago

Was this helpful?

インストール

から最新のJasperをダウンロードし、zipファイルを展開してください。Jasperを起動すると、Mac/Windowsでは以下の確認が表示されます。説明に従い起動を完了してください。

アクセストークンの設定

Jasperを起動するとGitHub, GHE(GitHub Enterprise)の選択が表示されます。GHEの場合はホスト名例 ghe.example.comを入力してください。

つぎにアクセストークンの入力が必要になります。GitHubとGHEで設定方法が異なります。

GitHubの場合はOAuthによるアクセストークンの設定を推奨します。画面の指示に従って、OAuth認証を実施してください。

GHEの場合はPersonal access tokenをhttps://GHEのホスト/settings/tokensから作成してください。必要なスコープはrepo, read:org, notifications, user, read:projectです。

最後に設定内容を確認してOKを押してください。ユーザ名が表示されれば完了です🎉

初回読み込み

設定が完了すると、自動的にissueの読み込みが開始されます。この初回の読み込みには数分ほどかかります。Jasperを終了せず、お使いください。

もしくはからアクセストークンを作成して使用することもできます。必要なスコープはrepo, read:org, notifications, user, read:project です。

初回読み込み中に「」をお読みいただくことで、Jasperをスムーズに使い始めることができます。

Personal access token
基本的な使い方
jasperapp.io